人気漫画、アニメである「弱虫ペダル」がパチスロに登場することになりました。メーカーは、平和オリンピア。アニメ版権の台の制作には、定評がありますから演出は大丈夫でしょう(性能はともかく…)。
ただ、弱虫ペダルは、どちらかというと女性に人気がある版権で、この台は、女性層をターゲットにしているような感じがします。パチンコ、パチスロは、世間的にはあまりいいイメージがなく、若い女性にとって、ホールは、自ら訪れる場所ではないと思います。そこに、女性に強い版権である「弱虫ペダル」を投入するということは、ホールに女性客を呼び込もう、という平和オリンピアの戦略があるのでしょうか。
確かに、今後パチンコ業界が生き残るには、若い客層、特に女性層の掘り起こしは不可欠ですが、今のきついパチスロのゲーム性だと、とても若い女性が気軽に来れる場所ではないように思います。若い女性に人気の版権の台を作るのも大事ですが、若い女性が少ないお金で気軽に遊べる台を作る方が先決のような気がします。
メーカーは、いろいろ大変でしょうけど、もう少し遊戯者目線で台を作ってほしいですね。